のらぼう菜最終刈取
5月7日五月晴れの下多摩区菅ののらぼう菜保存会高橋会長ののらぼう菜畑で今年の“のらぼう菜”の最終刈取を仲間の皆さんと致しました。3月ののらぼう菜の収穫体験では、青々とした葉を畑いっぱいに広げていたのらぼう菜も菜花の本性を現して黄色の愛らしい花が満開という状況でした。今年最後ののらぼう菜の刈取ということで、高橋さんから柔らかい茎や葉の部分の取り方を教えていただきながら早速刈取に取り掛かりました。今回は、のらぼう菜の茎や葉や花を粉末加工してお菓子やパンの生地に練り込んでのらぼう菜の甘みや香りを加えた「のらぼう菜カステラ」や「焼き菓子のらぼう」や「のらぼう菜カレーパン」にするためにお菓子屋さんやパン屋さんもこの刈取に参加されておりました。のらぼう菜カステラを作っている菓聖「はしば」の田口さんは、のらぼう菜の香りや甘みそして淡いグリーンの色合いがお客さんに大変好評でもっともっとのらぼう菜の良さを皆さんに知って欲しいと熱っぽく語っておりました。
小生ものらぼう菜の刈取をするときに素手で茎に触れながら柔らかい部分を強く指で押さえると“ポキッ”折れて摘み取れる感覚や茎を折るとき茎から出る汁の脂分のある粘り気を指先に感じながらカゴいっぱいに茎や葉や花を取りました。皆さんも2時間ほど夢中で摘み取っておりました。この畑もこの刈取作業を終えると秋には稲穂がいっぱいにつけたお米がとれる田んぼに変わります。そして稲刈りが終えると今度はのらぼう菜畑となって来年3月には美味しいのらぼう菜が収穫できる畑になります。この作物を実らせる土の恵みを感じながら刈り取り作業で汗ばんだ肌に5月のさわやかな風が心地よくとても爽快な気分になりました。小生は、今日の刈り取ったのらぼう菜の茎や葉をみじん切りにしてスープや煮物や炒め物などに加えてのらぼう菜の甘みを隠し味にして楽しむつもりです。(多摩川右岸のよっちゃん)
























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